グランフォンド糸魚川に参加してきました。(当日編)

いよいよグランフォンド糸魚川の当日がやってきました。
6時半に宿を出発し7時に開場入り。既に沢山の人が会場入りして準備をしています。

私もさっそく準備をして自転車を並べにいきます。もうすでに2ブロック目まで並んでおり、なんとか3ブロック目の前の方に自転車を置くことができました。全体では半分よりちょっと前くらいでしょうか。
開会式では、実行委員長さんのスパイス効かせ気味の注意事項説明がなんとも面白く、そして気が引き締まりました。


15人程づつ順番にスタートということで、15分程待っていよいよスタート!

10kmほど海沿いのサイクリングロードを進む。集団で走るのってとっても楽!

次第に登り基調となる。そして、いよいよ峠ルートが視界に入ると、周辺から歓喜なのかため息なのか分からない声が漏れる。

まだ一つ目の峠。

峠の頂上には必ず給水所があるのですが、給水所の旗が見えてくると「やっと頂上だ〜」といった感じでとても嬉しい。

素晴らしい景色を見ながらの下りはとても気持ちが良く、ついついスピードが出る。調子良く下っていると林間コースで入ったところで落車してコースアウトされた人が倒れていて、心配そうに他の参加者の方が介抱していました。怪我は大丈夫だったのでしょうか。私も気をつけねばと慎重に下り第1エイドステーションに到着。

ここでの栄養補給を当てにして朝食を少なめにしていたのですが、今年から第1エイドステーションは、参加者が急増のためご飯ものは無しとのことで、バナナとチョコレートで補給して出発。

素晴らしい景色の連続で最高のコースを堪能していると、いよいよコース中、最高峰のヒルクライム

路上に書かれた応援メッセージが嬉しい。



ようやく頂上へたどり着いたときには、もうヘロヘロで倒れ込むように自転車を降りました。
頂上からの景色を楽しみつつ休憩し、再びダウンヒルへ。

下り終えるとエイドステーションに到着!

笹寿司、いなり寿司、笹団子、おにぎり、味噌汁を美味しくいただきました。

エイドステーションを出発してしばらく走っていると悪魔おじさんに遭遇!熱い応援をいただき気合いも入ります。

もう一つのグランフォンド糸魚川名物の私設エイドのカレーには行列ができていました。第4エイドの足切りタイムまであまり時間がない状態だったので、ここは完走を優先しカレーはあきらめて写真だけ撮ってきました。残念!

足切り時間が気になりますが、もうすでに脚は売り切れ状態。後ろから追いついてきた集団になんとか便乗し、なんとか第3エイドステーションに足切り20分前に到着できました。あとは閉会式に間に合うようにゴールしたいので、さっと補給をすませ出発。

いよいよコース最大の難所「不動滝の坂」へチャレンジ!でしたが・・・あえなく撃沈。私の脚力ではとてもペダルを回し続けることは出来ずに悔しくも押しを交えながら登る。リアカセットは27Tを入れているんですけどね・・・「来年はコンパクトクランクを入れて再挑戦だ!」などと他力本願な誓いをモウロウとたてながら進むと、激坂区間を過ぎて斜度は若干緩やかに。ふただび乗車して進むと、ようやく最後の頂上に到着!

いただいた天然水の美味しかったことといったら、それはもう最高でした。
このあとの激坂下りは、かなりビビリながら下り(だってブレーキが全然効かない!)なんとか第4エイドに到着。

第4エイドでは、できたてのコロッケをいただきました。

最後の区間は、またまた集団の後ろに便乗してゴールへ。
閉会式の開始時間は過ぎていましたが、沢山の人に拍手と温かい言葉をいただきながらのゴールで最高の気分でした。

今回、初参加させていただきましたが、スタッフの方や沿道で応援して下さった方々の優しさと、糸魚川の自然の美しさ、そしてなんといってもエイドステーションの御馳走と手厚いおもてなしをいただき、とても楽しく走ることができて大満足でした。
とてもキツいコースでしたが、来年も絶対に参加したいです。

今回のコースルートラボ