月見の里〜二之瀬越〜鞍掛峠(R306)〜彦根城〜中山道


前々から養老山地から鈴鹿山脈を越えて琵琶湖を目指すルートを走ってみたいと思っていました。
今回は、岐阜県海津市の道の駅「月見の里 南濃」を起点に、二之瀬越、鞍掛峠(R306)を越えて滋賀県側へ下り、琵琶湖湖畔と彦根城へと巡り、復路は中山道で宿場を巡りながら月見の里へと戻ってくる計画です。

午前9時前に月見の里を出発し、まずは二之瀬越を目指します。

普段のサイクリングだと、街中をウオーミングアップがてら走ることができますが、今回はいきなり雄大な山々がお出迎えしてくれます。

いきなりヒルクライムを始めたので、膝や股関節が悲鳴をあげる。
ノロノロと登っていると、さすがは自転車のメッカ、二之瀬越。沢山のローディーとすれ違ったり追い越されたり。それに自動車も割と頻繁に行き来している様子。登り坂がキツいからといって、ジグザク走行していると怒られそうだ。

大分登ってきた〜

ようやく頂上に到着。約40分程のタイムでした。休憩中にtwitterを読んでいると、ほぼ同じ時間帯に二之瀬越をアタックされた方がいて、その方は30分を切るタイムだそうです。う〜ん、私も、もうちょっと頑張って走らねばっ!

三重県側へダウンヒル!気持ちいい〜。

気持ちよく下った後は、国道306号から彦根を目指してヒルクライム

道の先に見える、越えるべき山々があまりにも雄大すぎる・・。

キツい登り坂が延々と続く。でも、素晴らしい景色!
途中、工事中のため片側交通の信号が2カ所ありました。信号待ちを理由に休もうなどと考えていたのですが、無情にも信号は両方とも青信号。無線機で「自転車1台通過しま〜す」とのやりとりに、プレッシャーを感じつつ必死に登ったものの、向こう側の信号には何台か車がならんでいて、ちょっと待たせちゃったかな。

振り返れば、これまた良い景色!

ようやく、今回のルート最高点に到着!新緑が奇麗です。
鞍掛トンネルを抜けると・・

素晴らしい景色の中、スリリングなダウンヒルの始まりです。

ガードレルの向こう側は、断崖絶壁。

景色に見とれていると、そのままガードレールに吸い込まれそう!

ダウンヒルの後は、

のどかな山里を抜ける。この区間も雰囲気が良くて気持ちがいい。

ほぼ坂を下りきり、道なりに進むと多賀大社に到着。旅の安全を祈願して、

名物の「糸切餅」をいただきました。このお餅、三味線の糸で切るんですって。
糸切餅で一息ついた後は、

芹川を下り琵琶湖を目指します。
しばらく進むと、堤防沿いの道は、見事なケヤキ並木へと変化します。


なんとも立派な幹だこと!
ケヤキ並木を抜けると、

ようやく琵琶湖へ到着です。記念撮影をしていると、琵琶一にチャレンジしているローディーが、ひっきりなしに通り過ぎていきます。いつかは、自分もチャレンジしたい。

琵琶湖湖畔を少し走り、彦根城の回りをぐるっと一周して、
復路は、

車の多い国道を避けて、左へ右へと縫うように

旧街道の中山道を、

史跡を巡りながらのんびりと。
この中山道は、本当に見所が多くて楽しい!次回は、ちゃんと歴史を予習してから走りたいです。


最後は、今須川の渓流を一気に走り抜け、月見の里へ帰ってきました。

走行距離:113.13 km
走行時間:6:02:17
総合時間:8:28:51
消費カロリー:4745 kcal

今回のルート(ガーミンコネクト)