【飛行機輪行】FDAスポーツ用自転車搭載サービス利用レポート

(昨年、Facebookにアップした記事ですが、備忘録としてブログの方にも転載します。)

〜目次〜

 

はじめに

昨年、BRM1021熊本600kmへの移動は、県営名古屋空港からFDAの飛行機を利用しました。

飛行機での輪行は初めてなのですが、FDAにはスポーツ用自転車搭載サービスという自転車乗りには嬉しいサービスを展開してて、今回はこのサービスを利用したので少しレポートします。

このスポーツ用自転車搭載サービスは、FDAコールセンターにて搭乗日の3日前までに電話で申し込むと、バイクを収納するケースを無料で借りることができるサービスです。

専用ケースの仕様は、プラスチック段ボール製で、サイズは幅 1,150mm x 高さ 810mm x 奥行 305mm

事前に調べたところ、このケースは「ACORバイクポータースマート」というのがベースになってるようで、ハードケースに収納するには、ペダル外すのとシートポストを下げる必要があるみたいです。

 

空港チェックインから荷物預けまで

県営名古屋空港に到着して、自動チェックイン機の前で輪行袋を担いだ状態でウロウロしていたら、FDAの係の人から「スポーツ用自転車搭載サービス利用の方ですね?」と声をかけていただき、すぐにケースを持ってきてくれました。

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フロアの邪魔にならないところで、ケースへの収納作業を開始。

輪行袋からバイクを取り出し、フレームとホイールと接触する箇所に緩衝材を巻いてケースへ収納

・結果的には、私のフレームサイズでは、シートポストを下げなくても収まりましたが、やはりペダルを外す必要はありました。(往路は両方外しましたが、復路の時は片側だけでも納まりました。)

・最後に、バイクがケースのフロントバックやサドルバック、ヘルメットをケースの隙間に詰め込み、蓋をしめて完了

・注意点としては、預けられない荷物(リチウムイオンバッテリー等)が、ケースの中に誤って入らないように事前に荷物の仕分けをしておくことと、念のためタイヤの空気圧力は下げてケースに収納しました。

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↑ケースへの収納状況。長手方向は、かなり余裕がありますが、幅は結構ギリギリ。縦方向は、私のフレームサイズでは余裕があり、シートポストは下げなくても収まりました。

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 ↑ケース収納後の状態

あとは、荷物検査をうけて手荷物カウンターに預けて完了〜

手荷物で預けた後は、FDAスタッフの方が、更に養生テープで固定を補強していました。

到着空港での受け取り〜バイク組み立て

熊本空港に到着すると、すぐに手渡しでケースを受け取ることができて、ケースの中のバイクも全然問題無しでした!

また熊本空港のサービスカウンターでは、フロアポンプを借りる事ができるので、空気を抜いたタイヤへの充填も楽々でした。

これは本当に有り難かったですね。

 

利用には注意点も

県営名古屋空港からは、全国各地にFDAの航路があるので、これは利用しない手はないなと思います。

一方で、このサービスを利用する人はまだまだ少ないようで、熊本空港からの復路であったことですが、、、

受付でケースの利用を申し出た後、折り畳まれたケースを係員3人がかりで取扱説明書を読みながら組み立て始め、15分くらいかかってやっと組み立てあがったと思ったら、ベルトを通す向きが反対で、結局、自分でベルトを通し直すというハプニングがあり、バイクの荷物預けの手続きに凄く時間がかかってしまいました。やはり時間には相当の余裕を持って利用するのが良いと思います。

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↑復路でレンタルしたケース。こちらのタイプは、ベルトで蓋を固定するのですが、初めてだと組み立てに苦労する可能性大です。